調査方法と見積もり(調査のデザイン,コーディネート)
みんなに調査の見積もりを求められたりした場合、どーやって見積もりを出すかって言うのは、みんなの疑問のひとつだと思うんだよね。 (^^;
ウチの見積もり方法って言うのはデータ系や行動系等の様々な調査方法の組み合わせ。
要するに…その対象についての情報や状況,依頼者や相談者の人達の予算や期間等の要望,コストやリスク,最終目的にあわせて…
一つ一つ調査の調査のデザイン,コーディネートをして… 一番その人に合った調査方法を提案したり、
相談者とウチとで相談し合って見積もりって言うものが作成されるのよ(^^)b だから見積もりを出す際に、
それなりの情報等が欲しかったりするわけなの(;_;)
またウチの場合は行動系であっても様々なパターンがあるよね(^^)b
それもその依頼者や相談者の人達の予算や要望に合わせて一つの調査案件であっても… その時その時の状況によって。
また調査中や本調査終了後であっても依頼者と相談の上、臨機応変に対応したりパターンを変化させたり組み合わせたりしてるのよ(-.-)
実際、調査って…やってみないことには分からない面って多々あるのよ (+_+)
だから最初に決めたコトを最後まで押し通すなんて言うのは、逆に無意味で無駄な行為なわけ(-.-)
例えば…夜に行動してると思いきや、実際は昼間だった(@o@)ってなれば当然、体制を昼間にチェンジした方がいいに決まってる(-.-)
また連続して調査を行う契約になってて、実際調査 を行ってみたら… 連続して行う必要がないことが判明(@o@)
そうなった場合、それでストップするほうがいいに決まってる。(-.-)
また『行動調査パターンB』で契約して調査を行ったんだけど、実際調査を行った状況結果から考えて…
『パターンA』で十分となれば、それに切り替えてもいいよね(^^)bその方が安く済むわけだから (^O^)
また逆に行動系よりデータ系の方がいいと思えばデータ系に(-.-)b
データ系より聞き込み系の方が良ければ聞き込み系に(-.-)b
また『データA』→『データB』…って取得すれば普通ならそれで調査が完了すると思われるものでも…『データB』を取得した後に『データC』が必要になるかも。
もしかしたら『データA』取得した結果、予想外の状況で、『データB』ではなく『データD』を取得しなくちゃならなくなるかも。
もしかしたら『データA』だけで終了になるかも。(^^;)要するにやってみないことには良く分かりません。(+_+)
また聞き込み系より行動系なら…って感じに全てお互い事前に。また途中であっても話し合って調査を進めたり見積もりを出しています(-.-)
だから初めから凝り固まった状態ではなく柔軟&臨機応変に対応してやった方が僕はいいと思うからウチはそうやってます(^^)
ホントは結果や状況の如何に関わらず最初に決めた通りのやり方の方が僕らとしても実は逆に儲かるの(-.-)y-~~~
そういうやり方をすれば逆に「追加料金一切無し!」って出来ちゃうの。最初からドンブリ勘定でやってしまう方がね。(-.-)y-~~~
でも追加料金の有る無しではなく僕は『柔軟&臨機応変対応』の方が、かえって本当の調査も出来るし逆に実際何をやっていて…
どうしてその金額になっているのかって言うのが依頼者や相談者の人達が把握しやすく透明性があっていいと思うんだよ(^0^)b
だからそういうやり方をウチはしてます。そうやってウチは様々な状況や情報,コスト,リスク+相談者依頼者達の要望,予算,期間等を考慮に入れて…
調査のデザイン,コーディネートをして…見積もりを出して…調査を遂行するのです(^^)y-~~~
でも実際は…追加料金って言うより逆に…契約金額より少なく貰ってる場合が多い気が…(T-T)
何かご心配事等質問がありましたら、まずは一度ご相談下さいね(^^)b
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